薄毛は睡眠不足で進行を加速する?睡眠不足を無くすと治る?

いや〜最近寝不足なんですよね〜。
睡眠って薄毛に関わってくるようなことを聞いたことがあるけど
これ本当?

 

薄毛になってきたけど、これは睡眠不足が関係あるのかな?
仕事が忙しくてあんまり寝られていないんですよね〜。

 

仕事や趣味など寝るのがおしいと睡眠時間を減らす人も多いのではないでしょうか?

 

睡眠時間は7時間から8時間が推奨されますが、日本人は5時間から6時間程度と睡眠時間が少ないと言われています。

 

稀にショートスリーパーで3時間程度寝るだけで十分という人もいますが、寝不足を感じているのであれば睡眠時間が短いか睡眠が浅いなどなんらかの原因がある可能性があります。

 

睡眠不足は薄毛に関係があるのでしょうか?

 

今回は、睡眠と薄毛の関係について書いていきたいと思います。

 

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睡眠不足は薄毛を助長してしまう

 

睡眠不足は、体にいいことは一つもありません。

 

睡眠は心と体のメンテンナンスをするための時間と言われており、メンテナンスの時間が少ないほど、体の修復時間も少ないのです。

 

睡眠不足で起こる髪への影響
  • 髪の毛や頭皮のダメージが回復できない
  • 夜食により肥満になり頭皮の皮脂が必要以上に出てしまう
  • 寝不足によりストレスが溜まってしまいホルモンバランスが崩れてしまう可能性がある
  • 疲れが取れないことにより栄養がキチンと摂取できない

上記のように寝不足により、様々なマイナスの影響を受けてしまいます。

 

髪の毛や頭皮のダメージが回復できない

 

寝ている間、特に夜の10時から夜中の2時までが成長ホルモンがたくさんでる時間帯です。

 

この時間帯に髪や頭皮に受けたダメージが修復されるのですが、夜更かしをしまったり深夜まで仕事をしているとちゃんとダメージの修復がされません。

 

ダメージが蓄積されてしまい、髪が細くなってしまったり、髪が抜けてしまったりするので薄毛を助長してしまうのです。

 

夜食により肥満になり頭皮の皮脂が必要以上に出てしまう

 

寝る前の食事は太りやすいことや睡眠中も消化に体が集中してしまい体が休めないなど夜食もいいことがありません。

 

また、エネルギーを消費することも無いため、体に脂肪としてエネルギーを蓄えてしまい、肥満になってしまいます。

 

肥満になってしまうと頭皮に皮脂が出やすくなってしまうため、頭皮環境が悪くなってしまう可能性があるのです。

 

寝不足によりストレスが溜まってしまいホルモンバランスが崩れてしまう可能性がある

 

寝不足はストレスも溜めてしまいます。

 

ストレスが溜まりすぎてしまうと、メンタルや体も壊してしまうのですが、薄毛も助長させてしまいます。

 

ストレスによってホルモンバランスが崩れてしまったり、自律神経が狂ってしまうことから血行が悪くなり、髪に栄養が行かなくなってしまうのです。

 

髪に栄養が行かなくなってしまうと髪は細くなり、やがて抜けてしまいます。

 

ただ抜けるだけならいいですが、毛根まで死んでしまうと髪の毛は生えてきません。

 

疲れが取れないことにより栄養がキチンと摂取できない

 

疲労が残ったままだと内臓の調子も上がってきません。

 

例えば、胃腸にも疲労が溜まっていてパフォーマンスが低下していると食べても吸収力が悪かったりします。

 

そのため、食べてもいつもより栄養の吸収が悪いのです、食欲もなくなってしまう可能性があるため、さらに栄養が体に取り入れられないこともあります。

 

栄養が取り込まれないと髪にも栄養は渡らず、髪が抜けてしまうのです。

 

こちらも毛根が弱ってしまうだけでなく、そのまま髪が生えてこない可能性もあります。

 

睡眠不足は時間ではないので注意しましょう

 

冒頭でも書いている通り、日本人は睡眠時間が他の国より少ないとデータが出ています。

 

しかし、7時間や8時間寝ていて睡眠時間は十分なのに睡眠不足な気がするという人も多いのではないでしょうか?

 

実は睡眠不足は睡眠時間を増やせばいいわけではありません。

 

睡眠の質を上げなければ、どんなに寝ても睡眠不足と同等になってしまうのです。

 

そこで次は質のいい睡眠の取り方を書いていきたいと思います。

 

質のいい睡眠を取るためには?

 

質の良い睡眠を取るためには
  • カフェインやアルコールを摂らない
  • 同じ時間に寝る
  • 就寝2〜3時間前には食事を済ませる
  • 体を温めてから寝る
  • スマホなどのデジタル機器を寝る前に見ない

 

カフェインやアルコールを摂取すると寝付きが悪いまたは睡眠が浅い

 

カフェインは覚醒させてしまう成分ですし、アルコールは睡眠を浅くしてしまいます。

 

どちらの成分も睡眠の質を下げてしまうのです。

 

アルコールに関しては、寝る前に摂らないことがいいですがどうしてもお酒が好きだという場合は少量にすることと飲まない日を作るようにしましょう。

 

薄毛とアルコールの関係については別に記事を書いていますので、ご覧ください。

 

 

カフェインに関しては、飲むことは悪いことではありませんが、飲むタイミングを考えて飲むようにしましょう。

 

具体的には、就寝の6〜7時間前には摂取しないようにすることです。

 

カフェインの効果は意外にも長く効き目があるため、夕方や夜にコーヒーなどのカフェインを飲んでしまうと寝付きが悪くなってしまうのです。

 

薄毛とカフェインの関係については別の記事を書いていますので、ご覧ください。

 

同じ時間に寝ることで体内時計を合わせる

 

決まった時間に寝ることで体内時計が「時間になったから寝るぞ!」と睡眠モードに入ります。

 

睡眠時間がブレていると体は寝たくても寝られない日があったり、寝たくても体は覚醒しているなどうまく寝ることができません。

 

体内時計を合わせることで体の調子がよくなり、血行などの薄毛の原因になる要素も取り除かれます。

 

同じ時間に寝るよりも同じ時間に起きるほうが大事という人もいますが、だからと言って遅い時間に寝ることが許容されるわけではありません。

 

就寝2〜3時間前には食事を済ませ体を休息させましょう

 

就寝前に食事をしてしまうと胃腸が消化に集中してしまい、体が休息できません。

 

寝ることはできるのですが、翌朝は「疲れが取れていない」や「寝た気がしない」など寝不足になってしまうのです。

 

消化は2〜3時間程度かかってしまうと言われていますので、いつもの就寝時間に合わせて食事を取るようにしましょう。

 

仕事などでどうしても食事の時間が遅くなってしまった場合は、おかゆや雑炊、うどんなどの消化のいい食べ物をいつもの食事の8割程度の食事で済ませるようにしましょう。

 

消化のいい食べ物でも就寝1時間半くらい前までに済ませるようにしましょう。

 

体を温めてから寝ることでスムーズに寝ることができる

 

体温が下がったときに眠気が出てくるので眠れるようになります。

 

そのため、シャワーで済ませるのではなくお風呂にも入り体を温めることで眠気が出るようになります。

 

ただし、就寝直前のお風呂は体温が下がるまでに時間がかかってしまうため、寝付きが悪くなってしまう可能性があります。

 

就寝の1〜2時間前にお風呂に入ることで寝る頃にちょうど体温が下がってくるので寝付きが良くなります。

 

スマホなどのデジタル機器を寝る前に見てしまうと脳が覚醒してしまう

 

スマホなどのデジタル機器はブルーライトが発生してしまいます。

 

そのブルーライトは脳を覚醒してしまうため、寝付きが悪くなってしまう可能性があります。

 

また、SNSやニュースなどを見ていると内容が気になってしまい寝られなくなってしまったり、スマホのゲームも熱中しすぎて寝られなくなってしまいます。

 

就寝前は続きが気になったりしないような本などを読むようにすることで寝付きが良くなったとよく聞きます。

 

就寝前と言っても理想は2時間前から見ないようにすることと言われていますが、まずは30分〜1時間前からスマホなどを見ないようにするところから始めてもいいかもしれませんね。

 

さいごに

 

今回は、薄毛と睡眠について書きましたが睡眠不足はいいことがありません。

 

疲れが取れないだけではなく、薄毛も助長させてしまうので睡眠不足を感じている人は今からでも質のいい睡眠と睡眠時間を確保するように意識しましょう。

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